シンガポールが誇るハブ空港 チャンギ国際空港。
シンガポールへの旅行ももちろん、いろんな国へ訪問する際に利用される方も多いのではないでしょうか?
私が利用した際はトランジットの待ち時間が8時間ほどありました。空港内でも十分施設があるので時間はつぶせると思いますが、せっかくなので入国してみよう!と思い、実行してみました。
入国審査
シンガポールの入国審査、国策で入国審査がスムーズになるように取り組んでいるようです。ありがたいですね。
私が到着した時の入国審査も待っている人はほぼゼロ!
アセアンでこんな快適な入国審査は見たことがないです!
写真でお分かりかと思いますが、全く並んでる様子がないです。
入国するまで5分もかからなかったと思います。
なんて快適なんでしょう!
入国カードの書き方
カードを書く時に少し迷ったのが、シンガポールでの滞在先欄。
私は数時間だけシンガポールに入国するので、もちろんホテルなんか予約してません。
滞在先がないので空欄で提示したのですが、、、
職員さんも私みたいな観光客に慣れているんでしょう。
「トランジット?」と聞かれ「イエス」と答えると「チケット見せて―」
と言われ提示すると、利用する航空便名を記入してました(SQ ***っていう番号)
航空便名を記入するのが正解だったようです。
職員さんの感じも良かったので、それでも迷うのであれば何も記載しなくても問題ないとは思います(どっちやねん)
皆さんもお時間あればぜひ入国してみてください。